Webサイトの現状把握
今日は、Webサイトの現状把握についてお話したいと思います。
SEOやアクセスアップの対策をする場合に、サイトの現状を数値で正しく把握しておくことが重要です。
現状を把握していなければ、どれだけ改善されたか分りませんし、
どんな対応策がアクセスアップにつながったのかが判断できません。
それでは、現状把握とはどのような数字を、認識しておくことでしょうか。
まず「ユニークビジター数」と「ページビュー数」。
これはアクセス解析を設置して、どれだけアクセスがあるかを認識している
ことと思います。
次に基本となるのが、「インデックス数」と「被リンク数」。
「インデックス数」は、どれだけのページが検索エンジンに登録(インデックッス化)
されているかということです。
ページが検索エンジンに登録されていなければ、検索エンジン経由のアクセスは見込めません。
「インデックス数」を調べるには、
検索エンジンで「site:ドメイン名」と入力して検索すると、
そのドメインサイトのインデックス化されたページが、検索結果として表示されます。
本領発揮サイトの例 site:honryohakki.com/
「被リンク数」は、どれだけ他のサイトからリンクされているかということです。
被リンクが多いということは、それだけ注目されているサイトとみなされて、
検索エンジンにも上位表示されますし、リンクを辿ってアクセスが増えます。
「被リンク数」を調べるには、
検索エンジンで「link:URL名」と入力して検索すると、
そのサイトに対しリンクしているページが、検索結果として表示されます。
本領発揮サイトの例 link:http://honryohakki.com/
この「インデックス数」「被リンク数」の調べ方は、google、yahoo!、MSNとも同じです。
ご自身のサイトで試してみてください。
ただ、定期的に現状を把握するために、検索エンジン毎にそれぞれ
入力して調べるのは、とても面倒ですね。
特に複数のサイトを運営している場合は、なおさらです。
そこで、これらを一括で調べられる便利なツールがありますので、ご紹介します。
SEO TOOLS
http://www.seotools.jp/
このSEO TOOLSサイトで、調べたいサイトのURLを入力すると、
一発でそれぞれの検索エンジンの「インデックス数」「被リンク数」が結果表示されます。
その他、頻繁に使われているキーワードの検索エンジンでの順位なども分り、
とても便利です。
私はこれらの数値を定期的にエクセルに記録して、検索エンジンの分析とアクセスアップの施術とその確認に役立てています。


コメント
大変参考になりました。
ありがとうございました。
公開されたら改めてお礼いたします。
投稿者: 佐藤 貴文 | 2007年05月18日 11:12