掃除は金なり
お金持ちの家のトイレはみなピカピカとききますが、
どうしてでしょう?
「時は金なり」という格言にあるように
それは時間を無駄に浪費していないことの表れなのでしょう。
駅や公園、お店のトイレなどちょっと汚れていると、
キレイに使わなくてもいいと思い、どんどん汚れてくる。
誰かがゴミを不法投棄すると、そこはやがてゴミだらけになる。
ゴミがゴミを、汚れが汚れを呼ぶことを
経験的に知っているのでしょう。
逆にピカピカのトイレは、キレイに気持ち良く使おうとするので
汚れない。汚れなければ、掃除が楽になる。
GMOインターネット本社のトイレや洗面台はピカピカでした。
「後の人のことを考えて、キレイにしておきましょう」
とのプレートの横には、ぞうきんが置いてあります。
掃除は、有効な時間を作る技術です。
いつも「時間が無い」と言っている人の机が
ぐちゃぐちゃになっていることが多いです。
いつか使うだろう、あとで目を通そうという書類に囲まれて
今使いたい資料が見つからないなんてこともあります。
いつか使う在庫というものは、長く置けば置くほど、
増えれば増えるほど管理するコストがかかります。
時間がたつほど価値が下がっていくのです。
なのでDMや資料請求した書類などは
手元に届いたときに目を通し必要か不要かを
判断するといいでしょう。
些細なことでも判断力の訓練になりますし。
将来必要かもしれないと思うものは、
たいてい将来使わないものがほとんどでしょう。
だから棄てたって問題ないでしょう。
必要なときにまた請求すればいいわけですから。
え~と、何の話しでしたっけ、
そうそう、
掃除、整理整頓からお金(時間)が生み出されるのですね。


