武士道 葉隠編
「葉隠」(はがくれ)は九州鍋島藩士
山本常朝が語った武士の規範をまとめたものです。
・唯今がその時、その時が唯今なり
「いざ」というときと平時は同じ
別々に考えるから「いざ」というとき間に合わない。
・大高慢
武士たるもの武勇のうえでは「我こそ日本一」
と大高慢であれ。
・大行は細瑾(さいきん)をかえりみず
大事をするには、わずかな欠点を気にしないことだ。
遮二無二の忠節さえあればいい。
・死狂い
正気でいては大仕事はできない。
死にもの狂いあるのみ。
・非知便捨
聖をヒジリと読むのは非を知るという意味。
己の非を知れば、たちまち捨てるべきである。
サムライとは、兵士であるが故に
高い倫理性を求められるものですなあ~


