成功しているときも自己改革を目指せ
物事がうまくいかないときは、だれしも素直に自己改革を認める。
徹底的な改革以外に現状を打開する道はないからだ。
だが、成功の途上にあって、なお自己改革を目指す人間はめったにいない。
物事がうまく運び、周囲の称賛を浴びているときに、なぜ勝利の方程式を書き換えなければならないのか?
日経BP社 (1998/04)
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答えは簡単だ。世の中は常に変化しているからである。
顧客のニーズはや好みは毎年変化し、競争も激化する。
社員、経営者、株主も変わっていく。ビジネスでも人生でも、変化を免れるものは一つもないのだ。
現状依りかかって不幸な結果を招くことになる。
会社が存続できるか否かには自己改革ができるか否かにかかっている。
非の打ちどころのない人生を歩んでいる時でも、危険を賭して次の段階への跳躍を試みるべきなのだ。
そうしなければ、自分でも気づかぬうちに自己満足というわなに落ち込むことになる。
『スターバックス成功物語』第16章「成功しているときも自己改革を目指せ」より


